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               2009年箱根予選会メンバー紹介

  今年も 箱根予選会の季節がやってきた。昨年同様、国公立22大戦でギリギリの出場を決めた我が校だが、今年は新型インフルエンザによるルール改正で、11人目の 17分切りを達成できなかった佐藤も出場することができるようだ。例年通り、出場メンバーを詳しく紹介していこう。
    ※記録は在学中最高


 柳谷 啓好(5)
5000m 16'26"40 (2009年)
遂に万全のコンディションで箱根予選会を迎えることができた柳谷。昨年、一昨年の目標は「完走」だったが、今年はまさに「勝負」をかけるレースになりそうだ。3年ぶりの復活レースへの想いは、誰よりも熱い。

 石橋 俊輝(4)
5000m 16'28"52 (2007年)
今年チームの出場を決めたのは石橋だった。4月以来の長い低迷期からようやく抜け出す気配を見せており、4年生としての意地を見せたいところ。あくまでもチームのために。4年間感じてきた先輩達の想いは、この男が具現化するはずだ。

 森田 雄祐(4)
5000m 15'00"42 (2009年)   10000m 
30'58"76 (2009年)
年始には入院などもあり、一時は引退説まで囁かれたが、夏シーズンにようやく復活。鵜野世代以来となる4年連続の出場となり、泣いても笑ってもこれが最後。大記録樹立に向け、絶好調で立川へ向かう。

 石川 宗史(3)
5000m 15'34"89 (2008年)
中距離ながら、5000mまでは森田に勝るとも劣らない実力を備えている石川。今季は勝ちきれないレースもあったが、チームの記録はこの男の生み出す貯金にかかっている。斉藤先輩から受け継いだ魂を立川で見せてほしい。

 大垣 秀介(3)
5000m 14'51"99 (2009年)    
10000m 30'53"59 (2008年)
主将として、チーフとして、今年は誰よりもチームのことを最優先に考えてきた。その代償として身体は悲鳴を上げつつあるが、大垣の走りは不死鳥のごとく這い上がる。鵜野先輩の不滅の学内記録を、わずか5年で更新することができるか。

 飯田 祐平(2)
5000m 16'36"85 (2008年)
唯一の2年生だが、今年大量加入した1年生には負けていられない。半年以上続いた長いトンネルから抜け出し、来年チームを引っ張る男になるためにも、また、
駅伝の対校争いを激化させるためにも、負けられない戦いが幕を開ける。

 斉藤 和輝(1)
5000m 16'53"03 (2009年)
石川の後を継ぐ中距離次代のエース。適性距離は高校の先輩である服部先輩と酷似しているが、やはり長距離でも非凡なポテンシャルを見せた。服部先輩が示し続けたチームへの想いは、きっと立川路で見つけることができるだろう。
 佐藤 拓也(1)
5000m 
17'23"32 (2009年)
17分切り達成はならなかったが、ルール改正で逆転出場を決めた佐藤。実力は大会の水準に達していないが、とにかく11人目としての努力は惜しまなかった。オープンレースや記録会で味わった悔しさは、本番のレースで晴らすしかない。

 庄司 頼太(1)
5000m 15'56"77 (2009年)
長距離次代エース候補の最右翼。すでに大垣、森田に次ぐ走りを見せており、20kmレースに向けて何の不安も無い。今年の1年生が黄金世代となれるかどうかは、庄司の走り次第となる。まずは初めての立川路へ、期待は膨らむ。

 新庄 洋人(1)
5000m 16'23"27 (2009年)
今季の一橋大学の秘密兵器は、間違いなくこの男だろう。陸上競技歴、わずか半年。それでも数多の先人たちが苦しんだ16分半の壁を、あっさり越えてみせた。脅威の新人の猛チャージは、チーム内の競争を、そして立川を熱くする。
 渡邊 和也(1)
5000m 
16'29"00 (2009年)
デビュー戦以来、納得の走りができていない不発弾。しかし、今年の中長合宿の最長不倒距離を達成した絶え間ぬ努力は、必ず立川で実を結ぶはずだ。起爆剤は同期へのライバル心。初の予選会で、その走りを爆発させてほしい。