12月7日、青梅街道駅伝コース
で、奥多摩渓谷駅伝競走大会が行われた。今回の駅伝に我が陸上競技部からは、中長女子チーム(稲田、奥田、島田、大塚のオー
ダー)が出場した。このレースは沼田の引退レースであり、当日は昨年同様晴天に恵まれ、絶好の駅伝日和となった。
1区は3.5km。学業専念のために休部中だった稲田(3)が、沼田のために1区を担当した。やはり練習が積めていない影響は大きく、途中から大きくペースを落としたが、18'13で2区へ。来年以降の復部が待たれる。 2区は3.6km。昨年も短距離チームで2区を走った杉江(3)が、助っ人として出場。昨年の記録には及ばなかったが、短距離らしからぬ走りで14'32をマーク。3区へと繋いだ。 3区は2.3km。昨年同様、島田(2)が担当した。このチームの中心を担ってただけに、その責任感が伝わってきた。島田もやや昨年の記録からは遅れたが、9'49でタスキを沼田に繋いだ。来季は大塚(2)とともに女子パートを引っ張る存在になるだろうし、類まれな潜在能力の開花にも期待したい。 4区は2.6km。まさに沼田のために結成されたチームであり、そのラストランを見るべく、多くの部員が応援に駆けつけた。沼田は途中苦しい場面を何度も迎えたが、懸命にタスキをゴールに運ぶ。沼田は14'41で走りきり、総合記録は49分23秒となった。
今回の主役はアンカーの沼田だったが、やはり島田がロードレースを経験できる機会は貴重である。上述の通り、来季は島田が大塚とともに中長女子パートを
引っ張っていかなければならない。その上でも、できるだけ多くのレースを経験することが大切である。彼女たちの来季の活躍に期待しよう。 |